ロシア語学習の記録 1ヶ月目 2020年11月

お久しぶりです。

最近、趣味としてロシア語の勉強を始めまして、その際自分用に学習の記録を書いていたのですが、せっかくなのでこのブログで公開しようと思い立ちました。
普段と違い、完全に私的な日記ではありますが、何かの参考になれば幸いです。
大学を卒業して四年、新たな趣味としてロシア語の学習を始めることにした。
もともと外国語全般に浅い関心があり、ドイツ語やフランス語などもうっすら(本当に、挨拶と簡単な自己紹介ができる程度だが)勉強したことがあったのだが、今回は本腰を入れて学んでいきたい。
数ある外国語の中からロシア語を選んだ理由としては、キリル文字の奇妙さに惹かれた部分が大きい。キリル文字はラテン文字と同じくギリシャ文字からの派生として作り出されたものであり、ロシア語圏の方々からすればラテン文字のほうが奇妙といえるかも知れない。とはいえ、外国語の文字として義務教育でラテン文字を教わっていた身からすれば、ラテン文字との微妙な差異になんとも不思議な魅力を感じずにはいられない。
また、私は以前よりゴーゴリやドストエフスキーなどのロシア文学を愛好しており、それらの戯曲や小説を原文で読むことができるようになれば、よりテキストを正確に理解することも可能になるのではないかと考えたのも動機の一つだ。
●学習の目標
ロシア語の資格試験ではCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準じた試験規格であるТРКИというものがあり、A1からC2まて下記のようなレベルで分かれているという。
・入門レベル TEU/ТЭУ(A1)
・基礎レベル TBU/ТБУ(A2)
・第1レベルTRKI-1/ТРКИ-1(B1)
・第2レベルTRKI-2/ТРКИ-2(B2)
・第3レベルTRKI-3/ТРКИ-3(C1)
・第4レベルTRKI-4/ТРКИ-4(C2)
それぞれのレベルの習熟度についてはWikipediaにまとまっているので参照されたい。
とりあえずはB1レベルであればロシアの大学に入学できるとのことなので、2021年中にB1レベルへの到達を目標として学習を勧めていくことにする。
なお、B1は英検でいうと2級に相当するらしい。
●学習の記録(2020年11月)
ロシア語に対する予備知識はほぼ無いと言っていい状態なので、まずはYouTube、『ロシア語のかたち』などを見ながらキリル文字の読み方をざっと確認。
挨拶など基本的なフレーズを覚える。
メインはスマホアプリ「busuu」の使用を検討。
年間4,800円でプレミアムプラスのサブスクリプションに登録。
まずは現在の習熟度を測るテストを受けさせられたが、当然ながら文字の読み方すら覚束ない状態では一問も分からず、適当に解いていくことに。
択一式の問題だったためそれでもいくらか正解し、A1のLesson10からスタートできるということだったが、無視してLesson1から取り組む。
まずは基本的な挨拶から始まり、その後キリル文字の形と発音をいくつかの類型に分けて学習していく。
全ての文字を学習するまでにLesson8程度まで費やされたが、そのおかげでキリル文字の読み方はだいたい頭に入った。
その他、各Lessonごとに数詞や基本的な単語、表現などのテーマが決まっており、A1はLesson64までの講義が設定されている。そして全てのLessonを終えると、A1の認定試験が受けられるのだという。
当初は短期的な目標として11月中にA1の認定試験に合格したいと意気込んでいたのだが、学習を進めるうちに、11月中に全てのLessonを終える程度で精一杯であり、試験合格程度まで精度を高めるのは難しいと悟った。
11/28,無事に全てのLessonを修了。
さっそくbusuuの試験に挑もうと思ったのだが、試験の受け方が分からない。
調べてみると、どうやらbusuuで認定試験を受けることができるのは英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語に限られるようだ。
もちろん試験なしでも有用なアプリであることに変わりはないが、多少興醒め。
busuuのLessonはテーマごとの表現や語彙、そして作文がメインだが、文法に関する解説等は乏しく、例文中で当たり前のように使われている接続詞等の意味が分からない。
今後の学習の方針としては、ひとまずアナログで基本文法と単語を覚えて、ある程度身についたところでふたたびbusuuに戻ろうと思う。
と、ここまでが11月の内容です。
12月の分は当然ながらまだ書いている途中なのですが、月末(または翌月初)には投稿できればと思っています。
それでは!