【JavaBronze】ややこしい申し込みから勉強方法、結果確認まで
せっかくJavaを少し学んだので、オラクルのJavaBronzeを受験しました。
申し込みも結果確認もややこしかったので、まとめます。
申し込み方法
以下のブログを参考にしました。
ただ、② Oracleアカウントを作成 のリンクは古い感じなので、下のが正しいかなと思われます。
このリンクも飛べなかったら結果確認の章のPDFの説明あたりから飛んでみてください。
また、この方は会場受験だったようですが、私はオンライン受験を選びました。
オンライン版は申し込んでから48時間受験可能です。
受験申し込みの際に受験料を支払いますが、私は楽天でチケットを購入してチケット番号を入力しました。
定価が税込み14,960円のところ税込み13,860円+ポイント付与なので、お得でした。(2020年5月現在)
この電子チケットです。↓
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午前9時半くらいに購入したのですが、お昼までにはメールで届きました。
基本土日も営業しているようですが…定休日には注意です。
定価より安い上にポイントまでついて1500円くらい安く受験できました。
定価、税抜き価格で載っているんですよねー…
会場受験用のチケットと、オンライン試験ようのチケットは違うので注意!!
チケットのコードを入力すればOK
もし再受験無料キャンペーンのコードがあればそれを先に入力。
両方適用できるので大丈夫。
勉強方法
私はいわゆる白本と呼ばれる参考書だけで挑みました。
(これね↓)
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定価だと高いので、メルカリで購入しました。
勉強方法としては3日間ほどかけて白本を2周程度しました。
特に他は何もしていないです。
結果は72%で合格できました。(合格ライン:60%)
※私のスペック
・Javaの経験:新人研修の2か月ちょっと
・他の言語の経験:PL/Iちょっとだけ(1年足らず)
・基本情報・応用情報一発合格
結果確認方法
試験を受けた翌日、
You’ve earned a badge from Oracle
と書かれたメールが届きました。
ちょっと英語なので自信がなかったのですが、合格したようです。
結果が見れるほうのアカウントを作成して1日しか経っていませんが、ログインできるかどうか試してみることにしました。
ログインページがどこかは色々サイトを探しましたが、このPDFを参考にしてなんとかたどり着きました。
登録作業したはずなんですけどね…
このPDFにあるリンクをクリックすると、
もしこの画面になったらさらにクリックして
たどり着いたのがこのページです。
まあそんなことをせずとも検索でたどり着けるのですが…
ユーザー名は登録したメールアドレスです。
初回ログイン時にはアカウント連携のためにピアソンVUEのID(OCから始まるやつ)とメールアドレスを入力する欄が出てきます。
『試験結果』または『Results』から、『試験結果の合否結果を確認』または『Latest PVUE Exam Results』を選ぶとスコアレポートが表示されます。
まとめ
試験を受ける方のログインページ:
試験を見る方のログインページ:
試験のチケットは楽天で買うとお得だよ。
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白本だけの試験勉強で合格できたよ。
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以上です。
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