チェス盤買いました! Wegiel Magnetic シシリアン・ディフェンス

ご無沙汰しております。
佳純です 😉

コロナウイルスの影響で自宅待機やテレワークを余儀なくされ、週末も外出を自粛している方が多いと思います。
こういった時だからこそ自宅でできる趣味の一つとして「チェス」というのは非常に有力な選択だと思うのですが……いかがでしょうか? 😮

私としても、週末に友人と会うことや街ブラなどはとてもできない状況であるので、思い切って以前から気になっていた「マグネットチェス盤」を買ってしまいました!!

“Wegiel”というポーランドのメーカーの”Magnetic”という型式で、同社の製品では唯一のマグネット製品となります。
なんでも、職人が一つ一つ手作りしているそうで、木製でありながらマグネット付き、そしてリーズナブルな価格(Amazonで時価5,000円くらい)のものとしてはこれがベストな選択かと思います。

緑色の外箱に、ピッタリしたサイズのチェス盤が入っています。
マス目一つ一つに溝が彫られており、手触りとしてもしっかりとした木の感触が味わえます。

チェス盤を開けるとこのように駒が一つ一つ収納されています。

駒を並べてみました。
デザイン上、ビショップに切れ込みが入っていないことと、ナイトの下部がかなりスリムになっていることがやや気になりますが、それが原因で見づらくなっているということは全くありません。
慣れるとむしろかわいいかも(?)

せっかくなので、シシリアン・ディフェンスの定跡を少し並べてみます。

1. e4 c5

シシリアン・ディフェンスは白♙e4に対し黒♟c5とcファイルのポーンと突くことから始まります。
黒♟c5の目的は黒♟e5と同じく、d4の地点をけん制することです。

2. Nf3 d6

白♘Nf3はd4の地点に利きを足し、次に白♙d4と突くための準備です。

3. d4 cxd4

満を持して白♙d4と突き、黒は当然ポーンを取ります。

4. Nxd4 Nf6

この時、♘Nxd4と取り返せるのが♘Nf3の効果です。
ここで♘Nxd4とするのをオープン・シシリアン、ポーンを取らないのをクローズド・シシリアンといいます。
黒はいろいろありますが、♞Nf6と自然に駒展開するのがオープン・シシリアンのMain Lineです。

5. Nc3 a6

白♘Nc3と駒を展開した際、黒は♟a6と指しb5の地点を守ります。
これをNajdorf Variationと言います。

6. Bg5 Nbd7

その後の展開は幅広いですが、例えば♗Bg5とナイトを攻撃されたら、私は♞Nbd7とナイトで紐をつけるのが好きです。
♟e6とポーンをついてクイーンの利きで紐をつけるのも定跡ですが、自らピンされに行く様で好みではありません 😕

と、ここまで実写で並べてきましたが、いかがでしょうか?
写真を撮るのがやや面倒ですが、見にくくなければたまにこの方式も採用していこうと思います。
また、1手ごとの解説だと冗長になり、また解説できる範囲も狭まるので、今後は要点に絞って幅広い変化をご紹介できたらと考えています。

最後に、この度私が購入したWegielのMagneticのリンクを貼っておきますので、
ご興味ある方は見てみてください! 😛



それでは! 💡