普通の大学生がITパスポート試験に合格できた勉強法

2018-11-05

研修の一環として、または自己啓発の一環として受験する、IT関連の試験の最初の一歩であるITパスポート試験。
この試験はどのような勉強をすればよいのか、そしてどの位の勉強時間で合格できるのかを、実体験に基づいて述べていきます。

少しでも参考になれば幸いです。

ITパスポート試験とは

簡潔に済ませます。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

出典:【ITパスポート試験】iパスとは

毎週土曜、日曜に開催され、パソコンで受験します。
試験時間は120分で、問題数は100問です。
ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3つの分野から成り、それぞれの分野で正答率3割以上、合計で6割以上で合格です。

詳細は公式ホームページを見てください。▼

筆者について(受験当時)

  • 大学生(理系、非IT関連)
  • プログラミング等未経験
  • パソコンはWordとPowerPointを使う程度

IT企業に内定をもらった為、少しでも慣れようとITパスポート試験を受験しました。

試験勉強について

使用した勉強用具

  • テキスト
    • 某古本屋で安く買いました。
  • スマートフォンのアプリ
    • 2種類使いました。
  • メモ帳
    • 計算のためです。本番の試験ではA4の白紙が配られます。

勉強時間

テキストに目を通すために1週間程度、その後アプリに手をつけたのが試験の3日前でした。テキストよりもアプリの方が役だったので実質3日間です。

勉強法

まず、古本屋でテキストを1冊買いました。そして、一通り目を通しました。
それが終わったら、スマートフォンのアプリで繰り返し問題を解きました。

アプリは、まずこれを繰り返し解き、全ての問題を一瞬で解けるようにしました。


(App Store より)

見やすく、広告もなく、解説がわかりやすい、というとても良いアプリでした。欠点は問題数が30問と少ししかないところです。(課金すれば300問以上になります。)

次に、このアプリで問題を解きました。


(App Store より)

このアプリは問題数がとても多く、問題も年ごとや分野別にできます。出題数や出題方法も変えることができ、とても便利でした。ひたすら問題数をこなし、分からない問題は解説を読んで繰り返し解いていくことで、同じ問題は一目で、似たような問題も考えればできるようになりました。

この2つのアプリはApp Store で『ITパスポート』と検索すると出てきます。

なぜアプリが良いのか

ITパスポート試験は参考問題が公式ホームページに載っています。その参考問題とほぼ同じ問題をアプリで解くことが出来ます。

また、実際の試験はパソコンで行われます。問題の形式は1問1答の4択問題です。アプリでは本番と同じような形式で勉強することができます。
そのため、アプリでの勉強は効果的です。

受験当日について

受験会場は、就職活動の際に受けたSPIのWebテスト会場と同じでした。
緊張感があって、聞こえるのはパソコンの操作音くらい・・・というのも同じです。

受付をして荷物を預け、時間になるまで待合室で待機しました。時間になると、試験官の前を通ってパソコン室に入ります。

一人1台のパソコンで受験します。パソコンの色合いを変えられるので、自分の目への負担を減らすことができます。

終了し次第、途中退出ができます。

まとめ

自分にあったアプリを探して、できるようになるまで繰り返し解くのが一番良いと思います。全く意味わからない単語や単元のみ、参考書を読み込むと良いと思います。

おすすめは、下記のような過去問題集形式になっているものです。

  • 全問解説付 ITパスポート 一問一答問題集
  • 2019年度版ITパスポート問題集

最後に

ITパスポート試験は毎週実施されていて、気軽に受験することができます。勉強さえすれば十分合格できる難易度だと思うので、受験してみてはいかがでしょうか。

注:この記事は個人の体験をもとにしており、当ブログを参考にして損害が生じた場合でも、一切責任を負いかねます。

ITパスポート試験合格証書

合格するともらえる合格証書です。